大野和士情報 |
チケットは急遽ほかの人に譲りました。
さすがに、ショスタコーヴィチの6番とか、プロコフィエフの5番になると
なかなか難しいプログラムだ。
大野であってこそ、どう料理してくれるのかなとの興味が深まる。
幸いにもサントリーホールの客席はかなりうまっていたとのこと。
譲った人にも喜ばれたのでよかった。
その会場で配られた大野和士の挨拶状を読むと、やはり頸椎の問題とのこと。
先年(2003/7月?)も頸椎捻挫とかで休演のニュースがあったことを覚えているが。
この病気は指揮者の業病とか言われるらしい
岩城宏之も悩んだとか……
とにかくしっかり治療に専念してほしい