カテゴリ:大震災 |
![]() by kana-smart カテゴリ
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 お気に入りブログ
最新のコメント
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2012年 02月 29日
東電福島第1原発事故について、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)の調査結果が2/28公表された。
毎日新聞によれば、事故調は、事故直後の政府対応について「官邸主導による現場への過剰介入があった」と批判し、菅直人前首相について「(政治家が細部に口を出す)マイクロマネジメントに走り、危機管理の取り組みとして不合格だった」と酷評したそうだ。 個人攻撃のような印象があるのは残念だが、想定外の未曾有の事故に直面した際の危機管理の重大さに言及している。 突発事故での危機管理の重要性を強く印象づけるものとして、「アポロ13号の事故」を忘れることができない。このドキュメントは、新潮文庫『アポロ13号 奇跡の生還』(立花隆訳、1998/7刊)で読める。トム・ハンクスの主演で映画化もされている。 → こちら アポロ13号は1970年4/11にリフトオフするが、4/13地球から33万キロの距離で酸素タンクが爆発する。月まであと1日の航程にあった。電力供給ラインが死んでしまう。酸素なし、水なし、エネルギーなしで、零下100度以下の超低温空間を3人の宇宙飛行士はどう生き抜き地球に生還するのか。想像もつかない深刻な事態の発生だ。 宇宙飛行士と地上の管制センターが必死の対応策を実行する。予想外の問題がくり返し発生するがその都度知恵をしぼって切り抜ける。 宇宙飛行士3人が無事地球に帰還したのは5日後の4/17である。 地上管制センターの飛行主任の必死の危機管理とリーダーシップ、帰還への手順を検証しきちんとチェックリスト化する努力に強く印象づけられた。 この本『アポロ13号 奇跡の生還』のまえがきで、訳者の立花隆は、こう書いている。 ……アポロ11号の成功より、アポロ13号の失敗のほうが、アメリカの宇宙技術のすごさを示している。日本には、技術力だけでなく、アポロ計画のようなビッグ・プロジェクトのマネジメント能力もなければ、まして、アポロ13号で起きたようなとてつもない危機に対応する危機管理能力もない。このようなマネジメント能力において決定的に立ち遅れている。 アポロ13号の事故は1970年、既に42年前のことだ! ![]()
2011年 04月 08日
昨夜(4/7)の余震にはびっくり!
大震災の発生からすでに1カ月になるのに 宮城は震度6強とのこと。大きな被害にならないことを祈るばかり 当地横浜でもかなりゆれた、時間も長かった 震度3とのことだが、もっと大きかったのでは、との実感だ 気になる原発は相変わらず一進一退の状況 現場の作業員の方々の必死の献身的努力には頭がさがる TVのコメンテーターの無責任発言にも腹が立つが 昨日の新聞記事などを読むと、 原発事故の危機管理能力について、日本は力不足だなとの疑念がわく その場対応に振り回されていないか 現場の状態(データ)を冷静かつ正確に判断し、先々をにらんだ対策を立てているのか? 窒素の注入にしても、 すでにアメリカ側が、海水注入の危険を指摘し強い懸念を表明し 窒素注入を指示していたという それに今朝(7/8)の朝日新聞の記事は衝撃的!! 高汚染地区が広がっているとのことだ チェルノブイリ事故での強制移住の対象となった値を超える! じわりじわりと来ている……
2011年 03月 25日
すでに2週間が過ぎた、東日本大震災の惨状には声もでない。
郵便局に行って義捐金を送金してきたが、自分に今できるのはこれしかない。 被災地の皆さんには希望を捨てずに生き抜いてほしいと言うしかない。 本日(3/25)の朝日新聞によれば、震災後、全国の火山が活発化したという。 日光白根山、焼岳、乗鞍岳、富士山、箱根山、伊豆大島、阿蘇山など13の活火山の名前が挙げてある。現在はいずれも減少傾向にあるというが、これぞ最恐怖のシナリオだ! 天災に加えて、人災事故ともいうべき原発事故が気にかかる。 原子炉への放水が成功したと思うと、翌日は原因不明の爆発が起きるとか。 わずかに終息への道筋が見えると、途端に希望の光が消えるような有様。 状況は一進一退だ。現場の被爆事故が報じられたが、放射線の見えない恐怖のなかで、使命感をもって全力をを尽くしている作業員には頭が下がる。 震災といい、原発事故といい、まったく見通しの得られない真っ暗な状況のなか、 政府でも東電でも、トップに立つ人間のリーダーシップが問われる。 こんなとき、思い出すのが『エンデュアランス号漂流』である。 英国の探検家・シャックルトンが、乗務員28名を率いて、17カ月に及んだ苦難の漂流事故から奇跡的に生還した物語りだ。 シャクルトンは、南極大陸横断を目指し、エンデュアランス号で出航した。 しかし南極大陸を目前にして氷塊に阻まれ身動きが取れなくなる。10ヶ月ほどの漂流。 氷に押しつぶされ崩壊の危機からついに船を棄てる。 氷洋上を踏破し約500km先のエレファント島に上陸する。 そこから分遣隊を率いてボートで約1300km先のサウスジョージア島に救助を求め、 さらに山脈を越えついに全隊員の救出に成功する。 現在地もわからず食糧や機材も限られた絶望的な状況のなかで、 新たな危機が次々と立ちはだかる。 これらを乗り越えて全員が生還したさまはとても信じがたい。 シャクルトンは絶望的な状況下において隊員の希望を失わせず、冷静な判断と決断力、そして不屈の闘志――で奇跡ともいえる全員帰還を成功させた。優れたリーダーとして称えられている。 南極探検の同志を募るための新聞広告が世に知られている。 「求む男子。至難の旅。僅かな報酬。極寒。暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証無し。成功の暁には名誉と賞賛を得る」 ◆『エンデュアランス号漂流』アルフレッド・ランシング/山本光伸訳、新潮文庫、平成13(2001)年/7 シャクルトンの風貌↓ ![]()
2011年 03月 20日
あの3/11の大地震
横浜の自宅では、かなり揺れはしたものの、 せいぜいが本棚から本が崩れ落ちた程度の被害であった。 TVでは連日大惨事の状況が報道されている 被害地の皆様には、お見舞いの言葉もない。 それに 福島第一原発の事故状況が気がかりだ。 連日TVの前でハラハラするしかない。 川崎ミューザの天井が崩れ落ちたという報道があった。 これもびっくりだ。写真を見ると↓こちらもまたひどい状況である。 このところ 音楽を聞こうという気にちっともならない。 今日3/20はもう地震から10日が経っているのだが この間ステレオのスイッチも入れたことがない。 今夜さきほど、なにげなくラジオのスイッチを入れると、 突然、映画『エデンの東』のテーマ音楽が流れてきた。 いつもなら聞き流してしまうのに、 今夜はなぜか胸にしみこんできた。ちょっとセンチメンタルな響きが、 今日は静かなレクイエムに聞こえた。 TBSラジオだったか ![]() < 前のページ次のページ >
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||