県内大会で善戦 (戸塚-武相戦) |
初回から押され気味であったが、ヒットの連打で先取点を獲得。
期待を抱かせた。
しかし、やはり相手がじわじわと地力を発揮し、終盤にはついには逆転されてしまった。強豪を相手に、公立校という言い訳なしに、善戦だったと思う。
夏の甲子園の地方予選に出向くのは久しぶりだ。
試合の運営が、グランの整備から始まって試合終了まで、
きびきびと段取りよく行われることに、わけもなく感動してしまった。
永年のノウハウがいろいろあるようだ。
独特のアクセントの女声場内アナウンスも懐かしい感じであった。
それと、戸塚高校の選手が相手捕手が守備のために放り出した防具を、
拾って手渡していたが、これは普通のマナーなのかな
先制のホームへ向かう